夢現篇「ダークドレアム」の行動パターン・耐性・構成など

夢現篇 -悪夢より来たるもの- 最終話「悪夢の終焉」

3月19日(木) 、夢現篇 「悪夢より来たるもの」 の最終話「悪夢の終焉」が配信。
パーティ同盟で戦う新しい強敵、“破壊と殺りくの化身”ダークドレアムも実装となりました。

そこで、今回はダークドレアムの行動パターンなどについてまとめます。

新パーティ同盟バトル「ダークドレアム」

ダークドレアム

行動パターン

  • はやぶさ斬り(約400ダメージ×2回)
  • ギガデイン(対象とその周囲に約900の雷ダメージ)
  • 煉獄火炎(前方範囲に約900の炎ダメージ)
  • おぞましいおたけび(周囲にHP割合ダメージ(約500)+ふっとび・封印・コマンド間隔延長・混乱・呪い(最大HP小ダウン)・テンション解除)
  • ギガスロー(直線範囲に約900ダメージ+マヒ)
  • 凍結じごく(前方範囲に約800氷ダメージ)

【HP黄色(50%以下)から】

  • 刺突(前方範囲につうこんのいちげき)
  • 魔神の絶技(前方範囲にランダムで約500×7回?)
  • グランドクロス(対象とその前後左右に1200ダメージ以上×2回)
  • 悪夢招来(大きな「ばくだん岩」を4体召喚)

必要な耐性

封印、混乱、呪い、マヒ、即死

今回のバトルの制限時間は、20分間です。
相手はかなりHPが高いので、ダメージ重視で戦うのがポイント。

基本的に、狙われた人が即死するようなダメージの技ばかり持っています。

「おぞましいおたけび」は、周囲にダメージ+複数の状態異常。
封印・混乱・呪いの耐性装備やキラキラポーン、また敵から離れて避けることも重要になります。

相手のHPが半分以下の黄色になると、さらに危険な技が増えます。

「悪夢招来」は、ちょっと大き目のばくだん岩を4体召還。
メガンテを使ってくるので、倒す余裕が無いようだと即死耐性が必要です。

特に危険な特技は、やっぱり「グランドクロス」でしょうか。
1200以上のダメージを受け、さらに2段構えなので聖女の守りも効果がありません。

また範囲も広くて、避けようとしても当たり判定がわかりにくい感じです。
連発されて多くの人が巻き込まれると、一気に崩されてしまうことが多いです。

パーティの職業構成

範囲蘇生+MP回復のできる、どうぐ使いが1人は必要です。
「せかいじゅの葉」「けんじゃのせいすい」などがものすごい勢いで減っていくので、担当者はちょっとした覚悟が必要かもですが…。

回復役の僧侶は、3人ぐらい入れるパーティが多いようですね。

打撃系:スタン系のわざで安定(でも時間切れになるかも?)
呪文系:巻き込まれにくい+ダメージで安定(でも建て直しは大変かも?)

どちらにしても、倒せないことはないみたいです。

ただ、終盤に一回の範囲技がきっかけで全滅になってしまうこともあるので…。
相手の使用とくぎなど、ある程度の運も必要かもしれません。

また、もう少しで配信されると思われる150スキルの追加によっても、難易度が変わってきそうですね。

ちなみに、配信されたばかりの昼間はもっと大変だったみたいです。
エリア移動のたびにエラーが出て最初からやり直し…、ダークドレアムにたどりつくのも難しかったとか。

それだけ、人が多いオンラインゲームといえるのかもしれませんが…。


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