2014(平成26)年5月12日開催 決算説明会資料(PDF)
5月12日、スクウェア・エニックスが「2014年3月期 決算説明会資料」を公開。
その中の12ページ「アジア地域を中心とした今後の海外展開の拡大」に、以下のように書かれています。
ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア
・今夏に中国本土の展開を開始
(シャンダゲームズグループと提携)
・その他の地域での展開も準備中ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン
・海外での展開を検討中
上の「新生エオルゼア」と同じように現地パートナー企業と提携し、アジア地域を中心に海外へと展開していく感じでしょうか。
ツイッターを見てると齊藤Pがよく海外へ出張に出かけていますが、この海外展開と関係があるのかもしれませんね。
国内での1stパッケージの累計売上は100万本を突破し、アクティブユーザーも1日30万以上。
でも、「ドラゴンクエスト」シリーズとしては、まだまだ少ないです。
運営としては国内のプレイヤーにも、もっと増えてほしいところだと思いますが…。
やっぱり「オンライン」というだけで抵抗がある人は多いですよね。
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